えぬやまジャーナル

お絵描き練習スケッチブック

カテゴリ: ブランクノート/スケッチブック・レビュー

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20180704 amazon basics  Classic Notebook Large,plain

でじどぉおおじん用のネタ帳ノートがそろそろ終わりそうなので、
かねてより安くて丈夫そうで、欲しい物リストに入れていたノートをとうとうポチる


アマゾンベーシックのクラシックノート(無地)である。

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300円台の時に買っとけば良かったけど、こういうのは気分とタイミングなのです()
403円で買い合わせじゃなかったので試しに。
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いわゆる、”モレスキンスタイル”な装丁のチープなハードカバーノートブック。
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モレスキンスタイルってさ、綴じ数と背表紙の違いだけなんだよね。
ゴム紐とかしおりとかポケットは正直関係ない気がする。そんなものはモレスキンよりも前からある。
正直、モレスキンのノートって面置きならスマートに見えるけど、背表紙が割れて汚くなるでしょ。そこがあんまり好きじゃなかったりするんだけどもね。
モレスキンのノートとスケッチブック、結局半分まで使って最後まで使えてないし(モチベが湧かない


でじどぉおおじんのネタ帳として(エロスキン※)
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ネタとかネームまで描いてるあんまり人に見せられないでじどぉおおじん専用のネタ帳ノート、フライングタイガーのA5ノートを今まで4冊リピートしてきたんだけど(当時まとめ買いしたもの)
これが200円でハードカバーだしページ数もあって良いんだよね。紙は最悪だけど(しかし鉛筆のノリが気持ち良い)、まぁネタ帳だしそもそも人に見せられないノートでいざとなったら気兼ねなく廃棄できるっていうとこでこのノートなのです。しかし買いに行くのめんどくさくて、売ってないかもしれないし...
ってのが、今回アマゾンのクラシックノートをポチった経緯。

あぁこのアマゾンのノート、質感がダイスキン・ラージだ!!!


紙面筆記テスト
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ink and watercolor test :
graphite/tombow mono 4b(fixpencil 3),technical pen(staedtler pigment liner 0.2),uni prockey blk,zebra Disposable brush pen,pentel brush pen(grey),fountain pen/lamy safari(M)/pilot bamboo(f)/platinum carbon ink,lamy ball point,signo UMR-1(0.28),washable marker/Tombow ABt,Watercolor

使用した筆記具
  • 黒鉛 トンボ鉛筆MONO4B/フィックスペンシル3
  • 製図ペン(ミリペン) ステッドラー・ピグメントライナー0.2㎜
  • 水性顔料ペン 三菱プロッキー 黒
  • ゼブラ・筆サイン
  • ぺんてる うす墨 筆ペン
  • 万年筆 ラミーサファリ(M)プラチナ カーボンブラック
  • 万年筆 パイロット・バンブー(F)プラチナ カーボンブラック
  • ラミー 油性ボールペン
  • シグノ UMR-1 0.28
  • 水性マーカー トンボABT
  • 固形透明水彩 ラウニー&コットマン
紙面の肌理はツルツル気味であった...100均的なセロファン系と勝手に呼んでる紙の類※だけども意外と鉛筆のノリは悪くないです。
まぁでもね~、これにイラスト記録とかスケッチする訳じゃないからまぁ許容範囲かな。

※8/20追記
数ページ使ったけど、これは酷い紙面。ホントにつるつるの紙。
モチベ八割消える()
400円の価値があるかっていうと正直無いかも。
フライングタイガーとかでハードカバーの無地ノート買ったほうが吉。


裏面
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サファリMニブのプラチナカーボンが抜け捲りまくりまくりすてぃですね。
実はこの辺は、前述のタイガーノートも同じなのでネタ帳としては適用範囲かな。

まぁなんていうか、モレスキンスタイルという装丁なだけであって当然だけど紙はモレスキンの方が数倍良いです。あの紙は意外とタフですよね。

まぁ個人的にはモレスキン買うなら?
以前使った、CANSONユニバーサルのアートブックをリピートするでしょうね。
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このノートは今改めて思うとホント凄い。紙が薄く感じるのに体感的にタフすぎる。
ここ数年使ってるスケッチ用ノートもCANSONで今のはフランス製のONEなんだけど、それよりも画像のUNIVERSALシリーズで使われてる紙の方が良い紙なんだと思う。
同メーカーでも仕様でかなり違う紙使ってるから侮れない。
見た目的にはモレスキンスタイルじゃないから、少し無骨で野暮ったいノートだけど(でもそこが良い
万年筆から水彩もフツーに使えるし裏に響かないのでホントはコイツが欲しいんだけどもね。
なにしろ、ラミーサファリのMニブにプラチナカーボンブラックっていう滲みやすくて抜けやすい組み合わせでもこのUNIVERSALのアートブックは抜けどころか裏写りさえも殆どしてない。今使ってる同メーカーのアートブックONEはそんなに紙は強くないので線画スケッチするときは筆サイン使う方が多いんだよね。

とりあえず、アマスキン使い倒してからまた考えよう()


っていうエロスキン※ねた



※注 エロスキンとは、エロ創作用に特化した伝統的なノートブックの継承者です。
デスクは勿論、外出先でもお茶屋でも気軽に情熱的なリビドーを書き込める、紳士淑女のクリエイティビティなイマジネーションを形にするノートブック。






いやまぶじっさいもんだい




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CANSON ART BOOK ONE  5,5in×8.5in 100g/m2 195p Made in France

キャンソン・ワン・アートブック(メーカーサイト)
推奨画材:鉛筆、パステル、木炭、フェルトペン
その他の用途:ノートやメモ帳として。
※メーカーサイトより抜粋
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今回もサイズはハーフレターサイズ(A5スリム?)。
紙は無酸紙・100g/m2で196頁・98枚綴り(北米ベーシック版は216頁108枚で96g)

今使ってる人物デッサンとかオリキャラのスケッチ用ノート、CANSON製のベーシックノートなんだけど今回は本国版?CANSONのARTBOOK ONEというノート(スケッチブック)
アートブックUNIVERSALというモデルはメモ帳兼スケッチノートとして使って、つい先日使い終わったばかり。

今回のはCANSON本国、フランス製のスケッチノート。そのまんま、カイエかもしれない...
因みにイタリア製本のONEもあるのでグローバル企業は訳わからん。

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ハードカバーがファブリック風。今使ってる米国版はクラシックタイプに良くある型押しレザー風。
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ユーロ?CANSONだとブランドロゴの遊び紙(見返し)が付いてる。
なので一ページ目は実質二ページ目からである。
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そして、表四部分のカバーには型押しのブランドロゴが無い。
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糸綴じ部分はとても綺麗に作られてる。
でもでも、勿論普通の製本なのでフラットに開くには自分で「癖」を付けてあげないと上手くノートは開かない。
頑丈だから、ぐいぐいと折り曲げて拡げてあげることにする。

※201809追記 
canson-notebooks
残念ながらこのONEブックはレイフラットに見開けないことが判明。
まぁ見開きで描かずに一ページ単位で描く分には全く問題無いけども。
UNIVERSALは完全レイフラット。米ベーシックも折り曲げればほぼフラットで見開ける。
まぁ、スキャンしないならこのフラットにってのは特に問題ないんだよね実は()
※追記おわり


ペーパー試し描き
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まだ本チャンで使う時期じゃないし勿体ないので()見返しと噛む1ページ目に...←相変わらずせこい

使用したもの
  • 万年筆/ラミーサファリ・EF/M(プラチナ万年筆 カーボンブラック)
  • ゼブラ 筆サイン 極細 
  • 三菱UNI プロッキー 
  • ステッドラー ピグメントライナー0.2㎜ 
  • 三菱シグノ 0.28㎜
  • ぺんてる うす墨 筆ペン
  • ロットリング・ティンテンクリ・TIKU(バリアントニブ0.2㎜/プラチナ カーボン)
  • 固形透明水彩(ホルベイン/ラウニー/コットマン)/呉竹 水筆(小)
  • 鉛筆(ファーバーカステル3.15㎜4B/0.3㎜のナノダイヤ2B)

体感的には、同ブランドのアートブックUNIVERSALと同じ感じの紙のような...
水彩を使う紙では無いのだけれども、それほど沈まず色も混ざるし発色が良い。
米国製アートブック(ベーシックスケッチブック)はかなり早く沈むから違いが判る。
※本来は水彩用のノートでは無く黒鉛とかのスケッチデッサン用です。念のため。
鉛筆のノリもフランス製の方が良いかもっていうか、ザラツキとかノリが体感的に違う。
まぁ一長一短ってヤツで、ユニバーサルもそうだったけど紙が薄く感じる。
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顔料だからインクが突き抜けることはまず無いんだけども、薄っすら見える。
水彩も抜けはしないけど、結構丸見え...
※でも裏表普通に描けます()

ちな、米国製ベーシックスケッチブック
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このノートの紙はグラファイト用?で彩色するとかなり彩度落ちたり、早く沈むし滲むんだけど...
薄いくせにタフで裏表普通に簡単水彩まで描ける。けどとにかく水彩の染み込みが早すぎ。
今回のONE・アートブックの方がきめ細かい表面で繊維が詰まった感じで割と水彩乗せる自由度がまぁまぁあるってかんじ。
※でも本来は水彩用のノートでは無く黒鉛とかのドライメディア用です。大事な事なので二回()

同じ系列のブランドでも生産国ごとに仕様が違ってて割と興味深い(ふりをしてみる

今のがあと9枚で終了だから~、次はこれを使います。
因みに手帳サイズは暫く要らないかも。ハーフレターサイズだからメモ帳だとデカいけど...あちこちバラでノートするともう分けわからなくなるからスケッチも制作メモも全部一緒が近道だなと...

意義がある使い道が出来たらベストだなぁ...



っていう、新しいスケッチノートのギフトねた


いやまぶじっさいもんだい





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BLICK studio sketchbook 5.5x8.5in ハーフレターサイズ(A5相当)米国製

さてさて、スケッチノートが終わったので次回はこれにしてみようかと思い
その前に試し描きしてから決める事に。
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 20160703 試し描きドロ

最近描くのに確定してるペンや鉛筆でドロドロ
まぁこのブック昨年、鉛筆描きは試してるのだけども私のスケッチブックじゃなかったので今回は初。

つかったもの
トンボ鉛筆ABT、硬筆色鉛筆みずいろ、セーラーふで和み、ロットリングTIKU(0.2/プラチナカーボン)、ラミーサファリ万年筆(EF・プラチナカーボン)、ゼブラ筆サイン(中字)、三菱シグノ028、パイロット0.5㎜2B(ぺんてる・パーソンズコレクションPQ6)/ファーバーカステル3.15㎜4B(ラミースクリブル)/丸善美術3㎜4B(フィックスペンシル)の黒鉛

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CANSONのベーシック(無印アートブック)と同じ雰囲気なんだけど、別物であった...まぁブランド違うので当たり前である。
CANSONのクロッキー・スケッチブックと同じ96gの重さ(厚さ)の割とサラサラ系のスケッチ紙なのだけども
顔料マーカー系でも、CANSONより裏写りが目立ってしまう。ロットリングの描き初めのインク溜まりで若干抜けてしまった。CANSONのスケッチペーパーももちろん薄いので裏写りはあるのだけども、こちらのブリックだとちょっと目立ってしまう。まぁ、ラベルにも鉛筆とか専用だよって書いてあるからまー純粋にこれは鉛筆スケッチ用のブックなんだろうな。

 でも正直、鉛筆よりも筆サインとか万年筆とかで線画練習スケッチとしてこういうブックは使ってるので、どうしたものか結構悩む(平和である

今使ってるパブリックスケッチ兼用手帳ノートもCANSON製にしてるので、こっちは鉛筆デッサンとか鉛筆ラフのコミック系イラスト練習帳(まさにカイエ)にしようかとか

実にまったりと平和な悩みである←


いやまぶじっさいもんだい



 

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20160216 ハーネミューレ・トラベルジャーナル 試し描き
zebra brush pen,rotring tiku/isograph,platinum carbon black,tombow ABt washable marker,fountain pen(pelikan#500 HEF/pelikan brown)(pilot elite EF/platinum carbon black),pentel brushpen(gray),signo 0.28mm,graphite(hi-uni 4B),watercolor(aquafine/cotman),on a hahnemule travel journal

さてさて、手帳サイズのノートブック...というか今回のは水彩紙を綴じてあるので純粋にスケッチブックかもしれない。
いつもの筆記用具と透明水彩等で試し描き。
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薄めだけども流石に140g/m2の水彩紙なのでこの程度なら裏抜けや滲み等問題無し。
紙の歪みも軽い淡彩なら殆ど無し...カーボンインクの万年筆の裏写り&裏抜けも全く無し。
150gのALPHAと比較すると、こちらの方に軍配が上がる。ALPHAは普通の紙なので若干裏写りがするのである。
ペンの当たりも鉛筆も良い感じ。ハーネミューレ社も水彩紙や印画紙?で有名な古くからある老舗メーカー。
水彩紙詳しくないけど、こんな私でも気持ち良く簡単に塗れる。

外面
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ハーネミューレ・トラベルジャーナル ポートレートタイプ A6?

紙はオフホワイトで140gの紙が62枚も綴じてある。ドイツ製(と輸入元が表記してる)
"In the style of the legendary sketchbooks used by famous artists and adventures...."
って、伝説的なスケッチブックの様式らしい...()
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しおりとゴムバンド。ゴムバンドはちょっと特殊な感じ。背面にはブランドマーク...
ルコック・スポルティフではない... 因みにブラウゼ(ニブメーカー)の鶏は右向きである。
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この手のタイプにお約束のポケット付き。ドイツ製SIKUのエスパーダは別途オプション(ガセ
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 せっかく良い紙なのに、綴じが超絶ズサンで滅茶苦茶である()イタリア製のチアックよりプア。
流石ドイツ製である...
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 モレスキン同様、ビニール丸背の...チープな装丁...ダイスキンっぽい...
中国のモレスキンの方が正直いって20倍くらいスマートで丁寧な製本かと思われる(涙目
個人的にはガッチリ角背のオーソドックスなスタイルの方が好きなのかもしれない。

もう一回言っておくと、紙が良い感じなのにコレでは台無しである。

CANSONのマブで素晴らしいアートブック・ユニバーサルを試した後なので尚更製本がチープに感じる。
しかもこの手帳スケッチブックさ...定価2000円もするんだぜ...定価では買ってないけど(爆死
店頭で、ユニバーサルを二冊手に取って、さてレジに...ってところで、前から気になっていたこのハーネミューレが目に入ったものだから求めたんだけどもさ。こういうモレスキンタイプは、否モレスキンタイプって言うのちょっとおかしいかも。戦前の野帳スタイルって呼び方の方が正しいかも知れない。っていうかそういうの、ちょっと食傷気味な感じ。
ガッチリ水彩するのなら話は違うが、軽い水彩スケッチ程度ならアートブックで事足りるので、そっちを二冊にしておけば良かったかなとか素で思っている←いやみんなもそうした方が良い(え
けれども、このブック結構紙は好きなので撤回。

でも紙はホントに素晴らしいのと、アートブック・ユニバーサルだと現在使用してるスケッチノートと紙が被るので
先にコレを使おうと思う。でも良く考えたら150gのグレェトなALPHAスケッチブックあるじゃんね...あーゆー良いノートブックの手帳サイズが日本に入ってこないからこういうの手にしちゃうんだろうね(もう米アマゾン頼みだね
※追記:水彩紙のミニノートタイプを1500円位で買うのなら、ファブリアーノのベネチアブックのはがきサイズにすれば良かったと思い出した。skい堂にベネチア無かったんだよな。上手く販路が分けられてるんだなぁと関心した...

とっとと使い切りたい...目標、二か月で使い切る。

個人的には紙が好きなのでりピするかもですが、トータル(製本等)ではあんまりお勧め出来ないのでアフィリエイトは貼りません()
代わりにまたしてもアートブック・ユニバーサル貼っておきます。



これホント、気軽なスケッチには良い感じ。


いやまぶじっさいもんだい 


 

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20160216 canson artbook universal / testing
zebra brush pen,rotring tiku/isograph,platinum carbon black,tombow ABt washable marker,fountain pen(pelikan#500 HEF/pelikan brown)(pilot elite EF/platinum carbon black),pentel brushpen(gray),signo 0.28mm,graphite(hi-uni 4B),watercolor(aquafine/cotman),on a canson artbook universal 4x6inch

朝の予約投稿←
さてさて、先日求めたCANSONの手帳サイズのスケッチノートの試し描き。
フランスの紙製品メーカーっていうと、クレーヌフォンテーヌ(ロディアなんか)が割と一般には名が通ってるけど、1557年創業のCANSONの方が歴史が倍あってなんていうかもうこの辺ってスゴイよね。
これからはフレンチ系ペーパーのノートやスケッチ練習帳はフランス流に()カイエって呼ぶことにする←国産の場合はノートって呼ぶ()
いつもスケッチお絵描きに使ってる筆記用具と絵具にて。
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 淡彩(水彩)はざっと塗り。スケッチノートはいつもざっと塗り(だから上手くならないのだよチミぃ)
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 筆サイン、ロットリング、万年筆、シグノ、ハイユニの4B

裏抜けや滲みは無し!
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体感的にベーシックより若干薄い感覚が...多分紙面の色が気持ち白めなせい?
もちろんマーカーや太い黒インク線画は薄っすら裏写りはするんだけど、こちらの方が気持ち目立つ感じ。
まぁでも、殆ど北米CANSONのベーシックスケブの本文と何ら変わらない感じだった...
でも一応、テスティングレヴューしないとっていうサービス精神にて()
 
外面レビュー
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CANSON ART BOOK UNIVERSAL/4x6inch

このサイズ使ってみたくて、つい求めてしまった...アートブックのユニバーサルシリーズなのかCANSONのラインアップは良く解らん。今使ってるヤツ求めるときに定番のベーシックが欲しくて訊いてもらったけどベーシックスケブはアートブックの事だと言うのである。紙ラベルが違うだけじゃん...と()ワイヤーバウンドのスケッチパッドでもユニバーサルっていうのあるしもう訳が判らないです。古いベーシックスケッチブックにはアートブックのラベルシールが無いのでイメージ統一する為に最近作った登録商標なのかな?ART BOOK。
このゴム留めでお洒落に装丁したタイプはアニバーサリー限定モデルを定番化したシリーズらしいです。
ゴムバンドっていうと現代的なモレスキンが引き合いに出されるけど、このアーティストブックは対極の装丁な気がします。何ていうか実に古臭い(とても好きな傾向である)
※19世紀後半から20世紀初頭のゴムバンドにポケットのフィールド用スケッチノートブック(野帳)について調べてみた記事があるのでそちら参照リンク

でも欧米だとモレスキンの普通のスケッチブックって、こういう製本タイプの中では割と安いんですよね。水彩タイプは需要があるので据え置きで割高だけど。フランスの尼やオンラインショップ覗いてみると、キャンソンの今回のスケッチノートの方が値段が高いっていう。海外ブランドなのに販路が多くて安めで求めやすいから外国(アジアと一部除く)の絵描きでモレスキン使ってる人結構多いのはそのせいかも。最近は国内未入荷のロイヒトのスケッチブックが人気っぽいけど恐らく紙の内容からだと推測できる。アジア市場と全然違うんですね...内容と値段の実際の国際価格差知っちゃうとモレスキンって気分的に使い難いってのもあるかもしれない。
僕は軽い着色スケッチ程度なら、断然キャンソンの方が描き易いと思うからキャンソンスケッチペーパーを一押しします。

4x6は米国標準写真サイズ(日本のはがきサイズ)で重さ(厚さ)96g/m2の本文が112シート(224頁)も!
ロディアのウェブノートも90g/m2(これは中途半端な厚さかも知れない)あって重すぎない紙なので視野に入れてたんだけども、ブランクタイプでポートレートサイズが国内では流通して無いのと無駄に高いし、メーカー的に事務用品っぽいイメージがあったのでこっちにして正解かもしれない。
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いつも使ってる北米版のベーシックブック(無印アートブック)と違って、
こちらはオサレ系?でジャーナルノート寄りなのでちゃんと厚めの別紙で見返しが付いてる...
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表4部分にはポケット付き。※マッチボックスのMINI HA-HAは別途オプションです(ガセ

背面。
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メーカーが謳ってるとおりに、確かにこの様式だとゴムバンドが邪魔にならない。
外にゴムバンド付いてると、出先のテーブルなんかでよくペンを引っ掛けて落しちゃうことあるんだよね。
なので実はゴムバンド付いてるのあんまり好きじゃないんですよね。別にしてほしい。
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糸綴じ部分。極めてオーソドックスな角背の上製本。
でも、なんかユニバーサルの方が綺麗でスマートな綴じである...
折り丁が細かくて見開きがしやすい...値段が若干高いだけある...

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紙はフランス製。製本は中国。CANSONチャイナがちゃんとあるのでそこが作ってるのかな。

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紙面はもちろんサラサラ系。色は北米ベーシック版と比べると若干白い(ナチュラルホワイト)
※大きい方(っていってもハーフレターサイズ)がベーシックスケッチブック。

エヌヤマメモ
正直、もっとこのカイエを早く知ってたら、最初にモレスキンノート買わないで多分これ使ってた気がする。
というか、CANSONっていうと水彩紙のイメージしかなかったので、スケッチ用紙やカイエの事よく判らなかったというのもある。こんなペラいスケッチ紙っていうか、最近は国産のノートでも90gとか厚めのヤツいるらしいけどなんていうかやっぱ古くからやってる専門メーカーの製品って伊達じゃないんだなぁと...軽めなのに割とオールマイティで素晴らしい紙だと思います。
万年筆で裏抜けが~とかよくネットで見るけど、こういったノートブック使えばいいじゃんって思ったりした。
そーいえば、YOUTUBEでスティルマン VS モレスキンみたいな感じで万年筆用ジャーナルの動画レビューしてるオッサンいるけど、万ヲタの人って何処の国でも同じなんだなぁと(壮絶に蛇足

このサイズ、ディスカウントだと千円程度なので装丁とページ数やサイジング考慮すると、割とお買い得感あります。まぁ...いつものCANSONよりは割高だけども...
もう一冊買っとけばよかったかもしれない(交通費考えると正しい気がする)
とても好みのカイエです。




いやまぶじっさいもんだい




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20151216 月光荘のスケッチブック(特アツ)テストドローイング

いつも使ってるペンや絵具にて。
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all drawings:lamy safari fountainpen/dip pen(nikko 357)/platinum carbon black,watercolor,pentel brush pen,tombow marker,graphite(gekkoso 8B wood pencil),mechanical pencil(HB),on a gekkoso sketchbook

先月に銀座で求めた月光荘のブックに初お絵描き(テスト)

スキャン画像
20151216-gekkoso-sketchbook-tokuatsu-review
使い心地や絵具の相性は画像のスケッチブックにノート。
このスケブはかなり厚めな紙で、水彩で裏表使いたいとお店の人に言ったらほとんどケント紙みたいな細目を勧められて求めた。裏表同じ紙面なのだ。これが大当たりであった。
まずペン(つけペンのニッコーかぶらペンとラミーサファリ万年筆)の当たりが良い。
実にスムーズに描画できる。
でも今回、というか今使ってるインクがプラチナのカーボンなのだけども、フロー良いところでかなり滲む。これは多分インクのせいなので、いや他のスケッチブック(キャンソンやalpha)ではこのように滲まないのでやはりちょっとインク系に弱い紙かも知れない。つけペン線画用にカラーインクを新たに調達せねばならないかも。
あと水彩っぽい紙面にしたくなかったので、このフラットな紙は都合良い。
流石に厚い紙なので、裏抜け裏写り全く無し。
いつもより多めの水分でのたわみも余裕の許容範囲。
鉛筆描画は月光荘の8B鉛筆にて。黒鉛のノリがとても良い。割と潰れずに描ける。
因みにシャープペンのHBはあんまり良くない。

これでノートブック(製本ハードカバースケブ)出せば良いのに←

さてさて、この使えるスケッチブック
表2と表3に面白いコラム?が印刷してある。
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なかなかこういう洒落の効いたのって無いよね
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海外の画家?
作家さん?詩人???なのか何だかわからないけど、ローファイな挿絵と文章が入ってる。

この英文の詩みたいなの拡大してみる


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英語?フランス語?良く解らないけど...

Oponchicosって書いてある...???

これは...



お...?

お ぽ ん ち こ す


だよね????

ね?ねねねね?



ねね☆大塚

(ひゅぅううううううううううう)


つい先日このブログで、オリキャラの宇宙海賊娘が時々言い放つ
『おぽんちこす』について考察したばかりなのに...
また新たな謎に直面した私の永遠な中学生脳と中二ハートは
どっきんどきどきぱっくんぱくぱくするのであった...


いやまぶじっさいもんだい...











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20151102 らくがきノート1
20151102-doodle-2
 151102 らくがきノート2
pencil,on a daiso a5 notebook

外で茶なんかしてお絵描きしてると、試し描きやトレーニング用のノートに殴り書きしたくなるときって多々あるよね。スケッチブックに描くなんて勿体ないし、出来ればクロッキー帳がベストだけど、ちょっと大げさだし小さいのがいい。
マルマンのSQ2ポケットが良い感じだけど殴り書きするには紙質がもったいない気もする。
なので100円ショップで見つけた、A5の手軽な無地ノートを求めたのだった。
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 なんとなく昔使ってた無印のダブルリングノートに雰囲気が似ているけど気のせい()
108円でA5サイズ80枚なら無駄に落書き沢山出来る...真っ黒な鉛筆で描いてもあまり裏に透けない。ただ、流石にチープなので、消しゴム何度も使うと紙がヨボヨボになる。消さない落書きにいいかも。
良い構図やアイデアがたまたま描けたら切り取ってスケッチブックにスクラップか清書のラフ描いてもいいかもしれん。
何も考えないでスクリブルするには安いしページ数あるので最適かも知れません。



エヌヤマメモ

ところで、またもやPCトラブル
やっと通常起動出来たものの、USBが...
インチョスがまったく動かない。ヤバい...制作出来ん(本当に困っている


いやまぶじっさいもんだい

 

 

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20151026 ドトリングスケッチャネリング
gel ballpoint pen(signo038),on a muji field note

久しぶりに茶屋スケッチ
ペンスケッチで風景ってむずかしい

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 20151025 無印良品 手のひらサイズポケットノート
※コクヨ 測量野帳(スケッチブック)のOEM製品

昨日ファミマに(ラブライブウエハースないかなと)寄ったら、
黒くて薄っぺらいハードカバーノートがあったので求める。
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 20151026 机上のキャラスケッチ(紫の怪物と陶器のねずみちゃん)
真夜中に早速一頁目にペンスケッチ。カラーでスキャン。ふむふむ。

お絵描き線画や漫画原稿スキャンするときみたいに、グレスケでスキャン。
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方眼消えるので好都合である...
書き味はまぁ普通のコクヨって感じの、悪く言えば特徴も無いノート用紙であるが()

早速本日コートに忍ばせていたが、取り出したのは茶屋潜伏の時だけであった...
ざっとスケッチしてそそくさと仕舞い、バッグから取り出したいつものスケブ(CANSONのフィールド用スケッチ・ノートブック)になんとなくお絵描きしている自分がいる()
まぁ、野帳なのでホントに外でのラフスケッチの時のみで使うことにする(その機会がどれだけあるのかと云う
※追記201601
結局2頁のみで以降全然使ってないです。
フィールド用のハードカバーノートって事で買ったは良いけど、良く考えたらもっと頑丈なノートブック使ってるのと、測量野帳はやっぱサイズ感が個人的に合ってない。どうせ使うなら紙面は無地の方が良いです。紙も優等生過ぎて描くモチベが沸かない()やはり現場仕事のメモ向けだと思います(勿体ないので何かしらには使おうと思います。


※方眼ノートですがこちらのカテゴリーにいれました。


いやまぶじっさいもんだい




 

20151007-shindehanamigasakumonoka-girl
20151007 花実とガール
conte sepia pencil,acryl gouache,on a unknown hand-made paper notebook

死んじまったらそれで終わり
だからあたしは、這い蹲ってでも生きてやる




的な...

20151007-draw-use-tools
久しぶりに開く、謎の手漉き紙の手帳ノート...
コンテ鉛筆とアクリルガッシュにて。

劇画ガールクイックお絵描き...




いやまぶじっさいもんだい






 

20150917-0918-kraftpaper-1
久しぶりに茶紙でハイライト練習の落書き
20150917-0918-kraftpaper-2
 20150916-0917 ハイライト練習らくがき
drawings/ballpoint pen signo,uni procky,derwent colorsoft white,pentel whitepen/uni signo white,on a sunnote kraftpaper notebook
茶紙は赤が良く映える←
ボールペンは流石に只のクラフト紙なので筆圧掛けると凹む。でも流石に梱包用紙なので裏抜けしないのはいい...


エヌヤマメモ
20150917-0918-kraftpaper
セリアで買うたサンノート製(日本製)のクラフト紙のノート(B6/60枚/120頁)
普通にクラフト紙をリングで綴じてあるだけなんだけど108円だしお手軽で良い...
20150917-0918-kraftpaper-3
 以前求めたダイソーのアンティークノート(右)は改造して180度見開けるようにして使ったのだけど若干紙が黄色い。今回のサンノートのはちゃんとクラフト紙。茶色い。
海外だとクラフト紙じゃなくてスケッチ用紙で茶色の紙(グレーとかもある)のスケッチブックって有名どころのメーカーなら大体出してるみたいだけど日本で売ってない(以前少し流通してたみたいだけどもう入れてないみたい。まぁ最近日本でもラクダノートとかあるんだけど...)。なのでこういうノートは嬉しい。因みにキャンドゥでもスクラップブックでクラフト紙A4がある(最近描いて無いけど)。
と云うわけで、お絵描き用スケッチブックの仲間入り。

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