えぬやまジャーナル

お絵描き練習スケッチブック

タグ:キャンソン・CANSON

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CANSON ART BOOK ONE  5,5in×8.5in 100g/m2 195p Made in France

キャンソン・ワン・アートブック(メーカーサイト)
推奨画材:鉛筆、パステル、木炭、フェルトペン
その他の用途:ノートやメモ帳として。
※メーカーサイトより抜粋
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今回もサイズはハーフレターサイズ(A5スリム?)。
紙は無酸紙・100g/m2で196頁・98枚綴り(北米ベーシック版は216頁108枚で96g)

今使ってる人物デッサンとかオリキャラのスケッチ用ノート、CANSON製のベーシックノートなんだけど今回は本国版?CANSONのARTBOOK ONEというノート(スケッチブック)
アートブックUNIVERSALというモデルはメモ帳兼スケッチノートとして使って、つい先日使い終わったばかり。

今回のはCANSON本国、フランス製のスケッチノート。そのまんま、カイエかもしれない...
因みにイタリア製本のONEもあるのでグローバル企業は訳わからん。

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ハードカバーがファブリック風。今使ってる米国版はクラシックタイプに良くある型押しレザー風。
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ユーロ?CANSONだとブランドロゴの遊び紙(見返し)が付いてる。
なので一ページ目は実質二ページ目からである。
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そして、表四部分のカバーには型押しのブランドロゴが無い。
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糸綴じ部分はとても綺麗に作られてる。
でもでも、勿論普通の製本なのでフラットに開くには自分で「癖」を付けてあげないと上手くノートは開かない。
頑丈だから、ぐいぐいと折り曲げて拡げてあげることにする。

※201809追記 
canson-notebooks
残念ながらこのONEブックはレイフラットに見開けないことが判明。
まぁ見開きで描かずに一ページ単位で描く分には全く問題無いけども。
UNIVERSALは完全レイフラット。米ベーシックも折り曲げればほぼフラットで見開ける。
まぁ、スキャンしないならこのフラットにってのは特に問題ないんだよね実は()
※追記おわり


ペーパー試し描き
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まだ本チャンで使う時期じゃないし勿体ないので()見返しと噛む1ページ目に...←相変わらずせこい

使用したもの
  • 万年筆/ラミーサファリ・EF/M(プラチナ万年筆 カーボンブラック)
  • ゼブラ 筆サイン 極細 
  • 三菱UNI プロッキー 
  • ステッドラー ピグメントライナー0.2㎜ 
  • 三菱シグノ 0.28㎜
  • ぺんてる うす墨 筆ペン
  • ロットリング・ティンテンクリ・TIKU(バリアントニブ0.2㎜/プラチナ カーボン)
  • 固形透明水彩(ホルベイン/ラウニー/コットマン)/呉竹 水筆(小)
  • 鉛筆(ファーバーカステル3.15㎜4B/0.3㎜のナノダイヤ2B)

体感的には、同ブランドのアートブックUNIVERSALと同じ感じの紙のような...
水彩を使う紙では無いのだけれども、それほど沈まず色も混ざるし発色が良い。
米国製アートブック(ベーシックスケッチブック)はかなり早く沈むから違いが判る。
※本来は水彩用のノートでは無く黒鉛とかのスケッチデッサン用です。念のため。
鉛筆のノリもフランス製の方が良いかもっていうか、ザラツキとかノリが体感的に違う。
まぁ一長一短ってヤツで、ユニバーサルもそうだったけど紙が薄く感じる。
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顔料だからインクが突き抜けることはまず無いんだけども、薄っすら見える。
水彩も抜けはしないけど、結構丸見え...
※でも裏表普通に描けます()

ちな、米国製ベーシックスケッチブック
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このノートの紙はグラファイト用?で彩色するとかなり彩度落ちたり、早く沈むし滲むんだけど...
薄いくせにタフで裏表普通に簡単水彩まで描ける。けどとにかく水彩の染み込みが早すぎ。
今回のONE・アートブックの方がきめ細かい表面で繊維が詰まった感じで割と水彩乗せる自由度がまぁまぁあるってかんじ。
※でも本来は水彩用のノートでは無く黒鉛とかのドライメディア用です。大事な事なので二回()

同じ系列のブランドでも生産国ごとに仕様が違ってて割と興味深い(ふりをしてみる

今のがあと9枚で終了だから~、次はこれを使います。
因みに手帳サイズは暫く要らないかも。ハーフレターサイズだからメモ帳だとデカいけど...あちこちバラでノートするともう分けわからなくなるからスケッチも制作メモも全部一緒が近道だなと...

意義がある使い道が出来たらベストだなぁ...



っていう、新しいスケッチノートのギフトねた


いやまぶじっさいもんだい





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20160903 カフェスケッチ

ペンスケッチ...相変わらずしてるのだけども同じようなスケッチばかりなので
同じ様じゃないスケッチのみ載せる
しかしここ二週間ほどは忙しくてしてない。
お気に入りの手帳ノートは本当にメモ帳と化している()
当たり前だがこのノート、メモ手帳としても随分使い心地が良い。

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20160913 パイロット万年筆バンブー他、愛用のペンたち

ペンをペンで一発描き...
お気に入りのバンブー万年筆とかサファリのような形ならスケッチしても飽きない



CANSONアートブックUNIVERSAL4x6サイズの手帳ノートに、ラミーサファリ万年筆と透明水彩にて。
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いやまぶじっさいもんだい





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新しいノート(CANSONアートブック・ベーシックスケッチブック)三冊目、最初のページ
宇宙海賊娘たち(通常営業)
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日曜の午後

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20161001
眼鏡の日...
BLICKのスケッチノート、最後のページ...
今回は鉛筆描きばかりだったせいなのか、二ヶ月ちょっとで終了した
描くモチーフ色々増やさないと一向に上手くならない気がする
きがくるう

他ブリックのブックに描いたオリキャラ漫画スケッチのスキャン
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ヤヴァイ...
スキャナ壊れた。グレスケスキャンが使い物にならん...二度手間最悪
新調する予算ナッシング()
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ぴっこさん私服イメージ 


いやまぶじっさいもんだい





 

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20160625 茶スケ
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電スケ&茶スケ
今日なんつうの もう何度聴いたか判らん位にずっと同じ曲を聴いてた()
#nowplaying zen - LOSTAGE

くっそ泣ける

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レコードとかカセットの時代だったらもう大変な事である←


エヌヤマメモ
 ハーネミューレの水彩紙ジャーナルが終わったので、
CANSONのアートブックUNIVERSALを...手帳兼スケッチノートとして使う
今度のはハガキサイズなので尻ポケットにペンまで入らない(パンパン
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CANSON ARTBOOK UNIVERSAL 4x6in 

なのでペンは断念して、小さ目の芯ホルダーを前ポケットに入れスケッチに備える()
ところでまた富士そば(ウメェー

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スケッチノートもCANSONでCANSONづくしである...

しかし流石に、厚手のノートブック系ジャーナルなので、水彩塗ると紙が若干歪む←※後日追記訂正。歪むけど乾くと戻りが良くて、ほぼ平面になるっていう不思議紙...このフランス製ペーパー、サイズが小さいせいもあるだろうけど、つまり膨らまない。スキャンしやすい...米国キャンソンのベーシックブックもフランス製ペーパーみたいだけど、サイズと製本の違いもあるのか膨らむ...
でも裏表で水彩も万年筆インクも抜けずに普通に描けるので無問題
万年筆との相性が良い手帳・ノートブックである


使ったもの
CANSON アートブックUNIVERSAL(4×6inch)、プチ水彩セット、ファーバーカステル4B(ラミースクリブル芯ホルダー)、シグノ028、ラミーサファリ万年筆(ライラック/ペリカン・バイオレット)


いやまぶじっさいもんだい



 

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20160216 canson artbook universal / testing
zebra brush pen,rotring tiku/isograph,platinum carbon black,tombow ABt washable marker,fountain pen(pelikan#500 HEF/pelikan brown)(pilot elite EF/platinum carbon black),pentel brushpen(gray),signo 0.28mm,graphite(hi-uni 4B),watercolor(aquafine/cotman),on a canson artbook universal 4x6inch

朝の予約投稿←
さてさて、先日求めたCANSONの手帳サイズのスケッチノートの試し描き。
フランスの紙製品メーカーっていうと、クレーヌフォンテーヌ(ロディアなんか)が割と一般には名が通ってるけど、1557年創業のCANSONの方が歴史が倍あってなんていうかもうこの辺ってスゴイよね。
これからはフレンチ系ペーパーのノートやスケッチ練習帳はフランス流に()カイエって呼ぶことにする←国産の場合はノートって呼ぶ()
いつもスケッチお絵描きに使ってる筆記用具と絵具にて。
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 淡彩(水彩)はざっと塗り。スケッチノートはいつもざっと塗り(だから上手くならないのだよチミぃ)
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 筆サイン、ロットリング、万年筆、シグノ、ハイユニの4B

裏抜けや滲みは無し!
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体感的にベーシックより若干薄い感覚が...多分紙面の色が気持ち白めなせい?
もちろんマーカーや太い黒インク線画は薄っすら裏写りはするんだけど、こちらの方が気持ち目立つ感じ。
まぁでも、殆ど北米CANSONのベーシックスケブの本文と何ら変わらない感じだった...
でも一応、テスティングレヴューしないとっていうサービス精神にて()
 
外面レビュー
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CANSON ART BOOK UNIVERSAL/4x6inch

このサイズ使ってみたくて、つい求めてしまった...アートブックのユニバーサルシリーズなのかCANSONのラインアップは良く解らん。今使ってるヤツ求めるときに定番のベーシックが欲しくて訊いてもらったけどベーシックスケブはアートブックの事だと言うのである。紙ラベルが違うだけじゃん...と()ワイヤーバウンドのスケッチパッドでもユニバーサルっていうのあるしもう訳が判らないです。古いベーシックスケッチブックにはアートブックのラベルシールが無いのでイメージ統一する為に最近作った登録商標なのかな?ART BOOK。
このゴム留めでお洒落に装丁したタイプはアニバーサリー限定モデルを定番化したシリーズらしいです。
ゴムバンドっていうと現代的なモレスキンが引き合いに出されるけど、このアーティストブックは対極の装丁な気がします。何ていうか実に古臭い(とても好きな傾向である)
※19世紀後半から20世紀初頭のゴムバンドにポケットのフィールド用スケッチノートブック(野帳)について調べてみた記事があるのでそちら参照リンク

でも欧米だとモレスキンの普通のスケッチブックって、こういう製本タイプの中では割と安いんですよね。水彩タイプは需要があるので据え置きで割高だけど。フランスの尼やオンラインショップ覗いてみると、キャンソンの今回のスケッチノートの方が値段が高いっていう。海外ブランドなのに販路が多くて安めで求めやすいから外国(アジアと一部除く)の絵描きでモレスキン使ってる人結構多いのはそのせいかも。最近は国内未入荷のロイヒトのスケッチブックが人気っぽいけど恐らく紙の内容からだと推測できる。アジア市場と全然違うんですね...内容と値段の実際の国際価格差知っちゃうとモレスキンって気分的に使い難いってのもあるかもしれない。
僕は軽い着色スケッチ程度なら、断然キャンソンの方が描き易いと思うからキャンソンスケッチペーパーを一押しします。

4x6は米国標準写真サイズ(日本のはがきサイズ)で重さ(厚さ)96g/m2の本文が112シート(224頁)も!
ロディアのウェブノートも90g/m2(これは中途半端な厚さかも知れない)あって重すぎない紙なので視野に入れてたんだけども、ブランクタイプでポートレートサイズが国内では流通して無いのと無駄に高いし、メーカー的に事務用品っぽいイメージがあったのでこっちにして正解かもしれない。
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いつも使ってる北米版のベーシックブック(無印アートブック)と違って、
こちらはオサレ系?でジャーナルノート寄りなのでちゃんと厚めの別紙で見返しが付いてる...
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表4部分にはポケット付き。※マッチボックスのMINI HA-HAは別途オプションです(ガセ

背面。
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メーカーが謳ってるとおりに、確かにこの様式だとゴムバンドが邪魔にならない。
外にゴムバンド付いてると、出先のテーブルなんかでよくペンを引っ掛けて落しちゃうことあるんだよね。
なので実はゴムバンド付いてるのあんまり好きじゃないんですよね。別にしてほしい。
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糸綴じ部分。極めてオーソドックスな角背の上製本。
でも、なんかユニバーサルの方が綺麗でスマートな綴じである...
折り丁が細かくて見開きがしやすい...値段が若干高いだけある...

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紙はフランス製。製本は中国。CANSONチャイナがちゃんとあるのでそこが作ってるのかな。

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紙面はもちろんサラサラ系。色は北米ベーシック版と比べると若干白い(ナチュラルホワイト)
※大きい方(っていってもハーフレターサイズ)がベーシックスケッチブック。

エヌヤマメモ
正直、もっとこのカイエを早く知ってたら、最初にモレスキンノート買わないで多分これ使ってた気がする。
というか、CANSONっていうと水彩紙のイメージしかなかったので、スケッチ用紙やカイエの事よく判らなかったというのもある。こんなペラいスケッチ紙っていうか、最近は国産のノートでも90gとか厚めのヤツいるらしいけどなんていうかやっぱ古くからやってる専門メーカーの製品って伊達じゃないんだなぁと...軽めなのに割とオールマイティで素晴らしい紙だと思います。
万年筆で裏抜けが~とかよくネットで見るけど、こういったノートブック使えばいいじゃんって思ったりした。
そーいえば、YOUTUBEでスティルマン VS モレスキンみたいな感じで万年筆用ジャーナルの動画レビューしてるオッサンいるけど、万ヲタの人って何処の国でも同じなんだなぁと(壮絶に蛇足

このサイズ、ディスカウントだと千円程度なので装丁とページ数やサイジング考慮すると、割とお買い得感あります。まぁ...いつものCANSONよりは割高だけども...
もう一冊買っとけばよかったかもしれない(交通費考えると正しい気がする)
とても好みのカイエです。




いやまぶじっさいもんだい




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20151212 宇宙海賊ぴっこちゃん
zebra brush pen,signo,stabilo marker,on a canson sketchbook

スケッチブックの続きのお絵描き...即ち、ぴっこさんである←
ウチのオリキャラの宇宙海賊娘たちが時々口にする
この「おぽんちこす」という言葉。
ふと気付いたのだが、私もこの言葉の意味が未だに解らず現在解析中である(シュィィイン
我々地球人からすれば、宇宙はまだまだ未知の領域なのだ。
私見だが、恐らくビキニ星のピッコピコランドの公用語である、ピコッル語なのだと推測できる。
「おぽんちこす」の派生語で、おぽこんちすおぽんこぽ
極めて稀な事例だが おちんぽこ という言い回しも確認している。

宇宙は広い...(プルプル

※緊急追記 おぽんちこの意味は過去、うさぴょんこちゃんの記事で解明されていた!!!
すっかり忘れてた(ノートする意味がない)
※追記おわり()



前記事との見開き
20151212-picco-2
ターコイズ色って好きかも知れない...


エヌヤマメモ
20151213-sketchbooks
my sketchbooks

画像は左から2つがcansonで使用中と未使用比較。
漫画スケッチやアイデアノートに使ってるスケッチブック(canson)、そろそろ見開きで描くのが困難になってきたのである。軽い水彩塗りしてるせいか、見事に膨らんで太ってしまった。
流石、肥満大国アメリカ製である...ここまで厚くなると少し困る()
右から3番目はalphaスケッチブックの殆ど使用済みと未使用比較。
alphaは紙が厚めなのにあんまり太らないので最後まで見開きで使える...厚みもほぼ変わらず使い易い
一番右はモレスキンのノートブックの使用中。モレスキンノートは紙が薄いので水彩載せてもそんなに太る感じじゃない。まぁ普通のノートの膨らみ方である。

水彩使う水彩用じゃないスケブは絞ろうかなという個人的メモ


という息抜きブロッギングで
デジ作業に戻るのであった


いやまぶじっさいもんだい





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20150823 ガールと草(?)
drawing/rotring tintenkuli tiku/rapidograph,wash(inktense),on a canson sketchbook
キャンソンのスケッチブック2ページ目()
一応ドゥードゥルアートにしておく←

ディテール
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 キャンソンのスケブにロットリング(いつものティンテンクリ・ティクと初代ラピッドグラフ) にペリカンのブラウンインクとインクテンスにてクイック淡彩(水彩)&瞳の影だけ色鉛筆(プリズメイトの)超絶適当。

線画
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 インスタの垢、一度消したけどまた再開した...


いやーこのスケブ、ホント良い感じ...
なんか気楽でいい...


というガールおえかき

いやまぶじっさいもんだい


 

※201708 未来記事へのリンク追記しました
※201709 長いので本題短くしました()

201709追記※他CANSON製品の未来記事
フランス製のCANSON ONE ARTBOOK
最新のジャーナルノートCANSON アートブック UNIVERSAL


さてさて、スケッチブックである(そのまんま
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北米キャンソンのアートブック ベーシック スケッチブック 製本/米国製
※アートブックというシリーズ名称は最近で以前はベーシックスケッチブックという名前だった(らしい

CANSONは1557年創業のフランスの紙メーカー。絵描きの人なら大体知ってるメーカーですね。
216ページ(108枚綴り)ハーフレターサイズ5.5×8.5インチ(A5スリム)紙の厚さ96g
手帳サイズから大判まであるけど、コレは下から二番目のサイズ。このサイズのスケッチノートが気軽で好き。
canson-artbook-basic-hardbound-sketchbook-1

レビュー

画像中の下に写ってるブリックブランド(画材屋)は同じ米国工場製みたい。紙の重さ(厚さ)表記は同じなんだけどブリックは少しインク系が抜ける。どちらも普通の上製本である。表紙は型押し皮革風の紙製。
本題のCANSONブック。本文用紙はスケッチ用紙には違いないけど、例えるならマルマンのSOHOスケッチパッド紙(96.5g)と同じさらさらな質感・厚さ(sohoより気持ち薄め)の薄口紙だけど紙質自体は全く異なる不思議。
裏表の質感に殆ど差がないのでノートって呼んでも違和感ないかも。実際ノートブックと言い張る米国人(9歳とその母)がいる...スケッチブックなのに...いや、ノート?ノートとスケブの違いが判らなくなる時ってあるよね?水彩紙パッドはスケッチブックとは呼ばないし、方眼ノートをスケッチブックと呼ぶトコもあるし、ブランクスケッチブックにいたってはもう意味不明で、じゃ罫線入ってるスケブってあるの?って話になるし(方眼ノートに戻る)、無地ノートは自由帳っていう日本語があるし、いや自由帳っていえばスケッチノートでしょってなるし、フランス系スケッチペーパーなのでカイエって呼んでもいいし。(気の病
この手の定番ハード製本タイプは建築やアート系学生向けらしいけど、保存しやすい為か、昔から絵日記用のジャーナルノートにしてる方が多いっぽい。

毎日気軽に使えるスケッチ・ノートブック(カイエ)


このベーシックスケッチブックはこのサイズ(A5相当)で200頁ちょいあって、安売り実売価格が800円~1000円程(定価は1400円位)。欧州圏の絵描きが羨ましくなる瞬間である。米国製もフランス・イタリア製の同タイプ(one artbook)もそれくらいで買えるっていう...

記録として保存したい黒鉛描きや簡単なペン画系はモレスキンのノートブックが無地だし裏表両方に描けるしページ数もあるので、ここ最近はモレスキンのスケブ(アート紙タイプ)使わないでプレーンノートばかり使っていた私。
でもモレの普通のノートは抜けないって言っても抜けるときはがっつり抜けるので結構気にしながら使ってて実はストレスでしたの。かと言って厚めのモレスキン(スケッチブック)を気軽には正直使えない。半額以下のを使ってると言ってもページ数も少ないし割高だし、何しろ沢山描く人にとってはデイリーユースにするにはちょっと大袈裟過ぎるし気軽な感覚じゃないのである。
というか我が国ではこの手のハードカバー糸綴じ上製本で無地のページ数があるタイプは
残念ながら割高なモレスキンくらいしか選択肢が無い...アジア欧米海外だとモレスキンタイプの洒落たスケッチブックはいくつかある。

試し描きレビュー


本題に戻り、早速テストドローイング※画像追記しました。
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20150823 canson スケッチブック(テストドローイング)
drawing/graphite(pilot 4b/pentel 0.5 mp,uni 2b/pentel 0.3 mp,hi-uni b pencil lead/fixpencil),foutainpen(pelikan #500 EF/water based ink),rotring(tintenkuli tiku/rapidograph/pigment ink),wash(derwent inktense),brush-pen(zebra fude-sign),color lead holder(pentel ph158)

このベーシックタイプはドライメディア向けの製品でメーカー推奨は鉛筆系か軽い水性ペン。
しかし、モレスキンのノートブックの代用...否、乗り換える為に導入することにしたので同じ条件で試し描き。
いつもの鉛筆(シャープペンと芯ホルダー)やペン(インク)で。
黒鉛、万年筆(水性インク)、ロットリング(顔料インク)に水彩色鉛筆(ダーウェント・インクテンス)に
チープな色鉛筆(ぺんてるプリズメイト)
先日も書いたけど、黒鉛のノリがとてもイイです。クロッキー帳の様な摩擦感でとても良い。
万年筆やロットリングの描き心地も良い。
水性インクは気持ち滲むけど気にならない程度。顔料インクの滲みはそれほど目立たない。
軽い淡彩(透明水彩)なら結構使える。ガッシュも問題無し。裏滲みは無し。
紙が薄いので普通に水彩やってしまうと勿論べろんべろんに紙面は湾曲するが淡彩(軽い水彩)ならそれほどでも無く裏表普通にストレス無く塗れる。
肝心のインクテンスの赤系が微妙に裏抜けする。透明水彩は何故か抜けない謎...まぁ本来ドライメディア用のスケブですし..
チープ色鉛筆のノリは流石にモレのノートと比べるのはフェアじゃないですけども勿論キャンソンの方がノリが凄く良いです。
つけペンは、フローが良いのでカラーインク(W&N)とプラチナの顔料インクは滲んでしまいダメだった。
開明墨汁なら全く滲まないでくっきりと線が描ける。裏抜けと裏写りが全くない。
スケッチ用の紙だけど前述した様に、裏表が同じ紙面でフラットで軽い(薄い)ので描いてると普通の無地ノートと錯覚してしまう。
ただ枚数が結構あるので180℃見開きはし辛いかな~。勿論糸綴じなので開くことは開くけど。
いやしかしノートとスケッチブックの境界線っていったい(二回目
canson-artbook-basic-hardbound-sketchbook-4
もちろん、水使うとたわみます。でもこんな程度。水性インク(万年筆)と筆ペンは流石に気持ち薄っすら裏写りしますけど余裕で裏表使えますねコレ...

表※水性マーカー足した画像。マーカーはトンボ鉛筆ABT
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裏面
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水性マーカーも裏写りしない(一度塗りなら)
筆ペンの毛筆系は流石に薄っすら裏写りする。

同程度の厚さ(紙の重さ)の国産品と比較

maruman-soho-sketch
同じ質感・厚さのスケッチ紙のマルマンSOHO(数年前愛用してた)
※こちらの方が若干厚い紙(96.5g/m2)
こちらも裏表が同じ紙面でフラットで軽い(薄い)
ノートブックというよりはスケッチパッド(ばらけてしまう)
maruman-soho-sketch-1
発色や描き心地は最高に素晴らしい(流石日本製)。でも一面しか使えない。
節約するために裏表描けるブックが欲しいのである。頁単価が重要なのだ()
maruman-croquis-pocket-s163
同じく同じ感じのポケットクロッキー(画用紙タイプ/96.5g)これも数年前外用に愛用していた。
メーカーは薄口画用紙タイプって謳ってるけどさらさらすべすべなので、感覚的には厚めのノートっていう紙面です。こちらも裏表が同じ紙面でフラットで軽い(薄い)
maruman-croquis-pocket-3
余ってたページに同じ条件でカキカキ
maruman-croquis-pocket-4
マーカーの発色や描き心地は鉛筆からペンまで最高に良いんですけどもね。水彩が微妙に抜ける。水性マーカーに弱い。まぁ薄い紙だからってのもあるね。CANSONの方が薄い紙だけどね()
安いスケッチブックは持ち運びや装丁や紙面を拘らないなら、マルマンなら図案が一番良いかも知れない。目が粗いのでアレだけど裏表描けるしドライもウェットもノリが良いしあれは本当良い紙だと思う。

他比較

因みに1997年創業新興ブランド、モレスキンの一般用ノートは結構薄いのに使えるんですよね~
moleskine-notebook-paper-review-1
モレのノート用紙は結構水にタフで裏表使える
軽い淡彩(水彩着色)や水性マーカーなら裏抜けしない。中国四千年の技術の賜物である←
蛇足だが、ピカソやゴッホは勿論モレスキンなんて使ってなかったけど、多分本題のCANSON製品なら使ったことがあるに違いない...

一番お気に入りのブック
canson-stillmanandbirn-moleskine-tiger-drawing-book
一番お気に入りの米国製スケブ、stillman&birnのハードバウンドは紙が厚いので割と軽めの水彩お絵描き用、なのだけど結構普通に水多めで使っちゃってる。フィールドスケッチ(屋外)向けなので、表紙のハードカバーもとても分厚くてまるで画板である...ただこの一番ベーシックなALPHAというシリーズは真っ白のべラム紙面(vellum surface)細目の凹凸が有り裏表で若干違う。同じ重さの紙でスムース紙面のシリーズはIPSILONというシリーズになる。そちらの紙の色はアイボリーである(日本未入荷)。水彩用のZETAとか他にも出してるけど日本未入荷であるのが残念。
IMG05661
※1510追記画像
stillmanのノートブックは(上に重なってるヤツ)割とフラットに見開けて、本文がとても頑丈に綴じられてるから360度折り畳める(推奨しないけど)。

なんだかスケッチブック集めてるみたいに見えるけど気のせいです()

※追記
なんと!水彩紙のワトソンを閉じてあるミューズ製のハードカバー糸綴じスケッチブックがあるのを知ったので追記

※アフィリエイト画像です(クリックしてね☆)
三千円近くするけど、190Gのワトソン綴じてあるしこんな装丁だったら
そんなに高くないねコレ...まぁ私にはこんな高価で洒落たスケッチブック必要ないけど、
製本がクラシックタイプでいい感じ。
絵日記帳なんかのジャーナルノートとしてならアリかも知れない。
ファブリアーノもベネチアブックっていう製本タイプの可愛い水彩スケブあるんだけど(伊東屋でチェックした)
国産メーカーも古典的なスケッチブックに注目してるのだろうか...
つうか国産もこういうの作れるんだったら、A5のスタンダードタイプ1200円位で
見た目は地味で良いからハードカバーの糸綴じブック出して欲しいよな...
※追記 ミューズ製品はA.Cスケッチっていうケント紙綴じた上製本のスケブがある(あった?)らしいです...
見た事ないのでもう作ってないのかな...かなり気になります。






というブックのレビュー兼ねた個人的画材メモ(スケブヲタ気味



いやまぶじっさいもんだい



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