えぬやまジャーナル

イラスト&スケッチお絵描き記録 DRAW OR DIE!!!

タグ:手帳

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CANSON ART BOOK ONE  5,5in×8.5in 100g/m2 195p Made in France

キャンソン・ワン・アートブック(メーカーサイト)
推奨画材:鉛筆、パステル、木炭、フェルトペン
その他の用途:ノートやメモ帳として。
※メーカーサイトより抜粋
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今回もサイズはハーフレターサイズ(A5スリム?)。
紙は100g/m2で196頁・98枚綴り(北米ベーシック版は216頁108枚で96g)

今使ってる人物デッサンとかオリキャラのスケッチ用ノート、CANSON製のベーシックノートなんだけど今回は本国版?CANSONのARTBOOK ONEというノート(スケッチブック)
アートブックUNIVERSALというモデルはメモ帳兼スケッチノートとして使って、つい先日使い終わったばかり。

今回のはCANSON本国、フランス製のスケッチノート。そのまんま、カイエかもしれない...
因みにイタリア製本のONEもあるのでグローバル企業は訳わからん。

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ハードカバーがファブリック風。今使ってる米国版はクラシックタイプに良くあるレザー風。
勿論どちらもタダの紙である...
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ユーロ?CANSONだとブランドロゴの遊び紙(見返し)が付いてる。
なので一ページ目は実質二ページ目からである。
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そして、表四部分のカバーには型押しのブランドロゴが無い。
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糸綴じ部分はとても綺麗に作られてる。
でもでも、勿論普通の製本なのでフラットに開くには自分で「癖」を付けてあげないと上手くノートは開かない。
頑丈だから、ぐいぐいと折り曲げて拡げてあげることにする。


ペーパー試し描き
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まだ本チャンで使う時期じゃないし勿体ないので()見返しと噛む1ページ目に...←相変わらずせこい

使用したもの
  • 万年筆/ラミーサファリ・EF/M(プラチナ万年筆 カーボンブラック)
  • ゼブラ 筆サイン 極細 
  • 三菱UNI プロッキー 
  • ステッドラー ピグメントライナー0.2㎜ 
  • 三菱シグノ 0.28㎜
  • ぺんてる うす墨 筆ペン
  • ロットリング・ティンテンクリ・TIKU(バリアントニブ0.2㎜/プラチナ カーボン)
  • 固形透明水彩(ホルベイン/ラウニー/コットマン)/呉竹 水筆(小)
  • 鉛筆(ファーバーカステル3.15㎜4B/0.3㎜のナノダイヤ2B)

体感的には、同ブランドのアートブックUNIVERSALと同じ感じの紙のような...
水彩を使う紙では無いのだけれども、それほど沈まず色も混ざるし発色が良い。
米国製アートブック(ベーシックスケッチブック)はかなり早く沈むから違いが判る。
※本来は水彩用のノートでは無く黒鉛とかのスケッチデッサン用です。念のため。
鉛筆のノリもフランス製の方が良いかもっていうか、ザラツキとかノリが体感的に違う。
まぁ一長一短ってヤツで、ユニバーサルもそうだったけど紙が薄く感じる。
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顔料だからインクが突き抜けることはまず無いんだけども、薄っすら見える。
水彩も抜けはしないけど、結構丸見え...これは中国製本でフランス製の紙のUNIVERSALもそう。
※でも裏表普通に描けます()

ちな、米国製ベーシックスケッチブック
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このノートの紙はグラファイト用?で彩色するとかなり彩度落ちたり、早く沈むし滲むんだけど...
薄いくせにタフで裏表普通に簡単水彩まで描ける。けどとにかく水彩の染み込みが早すぎ。
今回のONE・アートブックの方がきめ細かい表面で繊維が詰まった感じで割と水彩乗せる自由度がまぁまぁあるってかんじ。
※でも本来は水彩用のノートでは無く黒鉛とかのドライメディア用です。大事な事なので二回()

同じ系列のブランドでも生産国ごとに仕様が違ってて割と興味深い(ふりをしてみる

今のがあと9枚で終了だから~、次はこれを使います。
因みに手帳サイズは暫く要らないかも。ハーフレターサイズだからメモ帳だとデカいけど...あちこちバラでノートするともう分けわからなくなるからスケッチも制作メモも全部一緒が近道だなと...

意義がある使い道が出来たらベストだなぁ...



っていう、新しいスケッチノートのギフトねた


いやまぶじっさいもんだい





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20160216 ハーネミューレ・トラベルジャーナル 試し描き
zebra brush pen,rotring tiku/isograph,platinum carbon black,tombow ABt washable marker,fountain pen(pelikan#500 HEF/pelikan brown)(pilot elite EF/platinum carbon black),pentel brushpen(gray),signo 0.28mm,graphite(hi-uni 4B),watercolor(aquafine/cotman),on a hahnemule travel journal

さてさて、手帳サイズのノートブック...というか今回のは水彩紙を綴じてあるので純粋にスケッチブックかもしれない。
いつもの筆記用具と透明水彩等で試し描き。
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薄めだけども流石に140g/m2の水彩紙なのでこの程度なら裏抜けや滲み等問題無し。
紙の歪みも軽い淡彩なら殆ど無し...カーボンインクの万年筆の裏写り&裏抜けも全く無し。
150gのALPHAと比較すると、こちらの方に軍配が上がる。ALPHAは普通の紙なので若干裏写りがするのである。
ペンの当たりも鉛筆も良い感じ。ハーネミューレ社も水彩紙や印画紙?で有名な古くからある老舗メーカー。
水彩紙詳しくないけど、こんな私でも気持ち良く簡単に塗れる。

外面
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ハーネミューレ・トラベルジャーナル ポートレートタイプ A6?

紙はオフホワイトで140gの紙が62枚も綴じてある。ドイツ製(と輸入元が表記してる)
"In the style of the legendary sketchbooks used by famous artists and adventures...."
って、伝説的なスケッチブックの様式らしい...()
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しおりとゴムバンド。ゴムバンドはちょっと特殊な感じ。背面にはブランドマーク...
ルコック・スポルティフではない... 因みにブラウゼ(ニブメーカー)の鶏は右向きである。
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この手のタイプにお約束のポケット付き。ドイツ製SIKUのエスパーダは別途オプション(ガセ
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 せっかく良い紙なのに、綴じが超絶ズサンで滅茶苦茶である()イタリア製のチアックよりプア。
流石ドイツ製である...
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 モレスキン同様、ビニール丸背の...チープな装丁...ダイスキンっぽい...
中国のモレスキンの方が正直いって20倍くらいスマートで丁寧な製本かと思われる(涙目
個人的にはガッチリ角背のオーソドックスなスタイルの方が好きなのかもしれない。

もう一回言っておくと、紙が良い感じなのにコレでは台無しである。

CANSONのマブで素晴らしいアートブック・ユニバーサルを試した後なので尚更製本がチープに感じる。
しかもこの手帳スケッチブックさ...定価2000円もするんだぜ...定価では買ってないけど(爆死
店頭で、ユニバーサルを二冊手に取って、さてレジに...ってところで、前から気になっていたこのハーネミューレが目に入ったものだから求めたんだけどもさ。こういうモレスキンタイプは、否モレスキンタイプって言うのちょっとおかしいかも。戦前の野帳スタイルって呼び方の方が正しいかも知れない。っていうかそういうの、ちょっと食傷気味な感じ。
ガッチリ水彩するのなら話は違うが、軽い水彩スケッチ程度ならアートブックで事足りるので、そっちを二冊にしておけば良かったかなとか素で思っている←いやみんなもそうした方が良い(え
けれども、このブック結構紙は好きなので撤回。

でも紙はホントに素晴らしいのと、アートブック・ユニバーサルだと現在使用してるスケッチノートと紙が被るので
先にコレを使おうと思う。でも良く考えたら150gのグレェトなALPHAスケッチブックあるじゃんね...あーゆー良いノートブックの手帳サイズが日本に入ってこないからこういうの手にしちゃうんだろうね(もう米アマゾン頼みだね
※追記:水彩紙のミニノートタイプを1500円位で買うのなら、ファブリアーノのベネチアブックのはがきサイズにすれば良かったと思い出した。skい堂にベネチア無かったんだよな。上手く販路が分けられてるんだなぁと関心した...

とっとと使い切りたい...目標、二か月で使い切る。

個人的には紙が好きなのでりピするかもですが、トータル(製本等)ではあんまりお勧め出来ないのでアフィリエイトは貼りません()
代わりにまたしてもアートブック・ユニバーサル貼っておきます。



これホント、気軽なスケッチには良い感じ。


いやまぶじっさいもんだい 


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20160216 canson artbook universal / testing
zebra brush pen,rotring tiku/isograph,platinum carbon black,tombow ABt washable marker,fountain pen(pelikan#500 HEF/pelikan brown)(pilot elite EF/platinum carbon black),pentel brushpen(gray),signo 0.28mm,graphite(hi-uni 4B),watercolor(aquafine/cotman),on a canson artbook universal 4x6inch

朝の予約投稿←
さてさて、先日求めたCANSONの手帳サイズのスケッチノートの試し描き。
フランスの紙製品メーカーっていうと、クレーヌフォンテーヌ(ロディアなんか)が割と一般には名が通ってるけど、1557年創業のCANSONの方が歴史が倍あってなんていうかもうこの辺ってスゴイよね。
これからはフレンチ系ペーパーのノートやスケッチ練習帳はフランス流に()カイエって呼ぶことにする←国産の場合はノートって呼ぶ()
いつもスケッチお絵描きに使ってる筆記用具と絵具にて。
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 淡彩(水彩)はざっと塗り。スケッチノートはいつもざっと塗り(だから上手くならないのだよチミぃ)
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 筆サイン、ロットリング、万年筆、シグノ、ハイユニの4B

裏抜けや滲みは無し!
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体感的にベーシックより若干薄い感覚が...多分紙面の色が気持ち白めなせい?
もちろんマーカーや太い黒インク線画は薄っすら裏写りはするんだけど、こちらの方が気持ち目立つ感じ。
まぁでも、殆ど北米CANSONのベーシックスケブの本文と何ら変わらない感じだった...
でも一応、テスティングレヴューしないとっていうサービス精神にて()
 
外面レビュー
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CANSON ART BOOK UNIVERSAL/4x6inch

このサイズ使ってみたくて、つい求めてしまった...アートブックのユニバーサルシリーズなのかCANSONのラインアップは良く解らん。今使ってるヤツ求めるときに定番のベーシックが欲しくて訊いてもらったけどベーシックスケブはアートブックの事だと言うのである。紙ラベルが違うだけじゃん...と()ワイヤーバウンドのスケッチパッドでもユニバーサルっていうのあるしもう訳が判らないです。古いベーシックスケッチブックにはアートブックのラベルシールが無いのでイメージ統一する為に最近作った登録商標なのかな?ART BOOK。
このゴム留めでお洒落に装丁したタイプはアニバーサリー限定モデルを定番化したシリーズらしいです。
ゴムバンドっていうと現代的なモレスキンが引き合いに出されるけど、このアーティストブックは対極の装丁な気がします。何ていうか実に古臭い(とても好きな傾向である)
※19世紀後半から20世紀初頭のゴムバンドにポケットのフィールド用スケッチノートブック(野帳)について調べてみた記事があるのでそちら参照リンク

でも欧米だとモレスキンの普通のスケッチブックって、こういう製本タイプの中では割と安いんですよね。水彩タイプは需要があるので据え置きで割高だけど。フランスの尼やオンラインショップ覗いてみると、キャンソンの今回のスケッチノートの方が値段が高いっていう。海外ブランドなのに販路が多くて安めで求めやすいから外国(アジアと一部除く)の絵描きでモレスキン使ってる人結構多いのはそのせいかも。最近は国内未入荷のロイヒトのスケッチブックが人気っぽいけど恐らく紙の内容からだと推測できる。アジア市場と全然違うんですね...内容と値段の実際の国際価格差知っちゃうとモレスキンって気分的に使い難いってのもあるかもしれない。
僕は軽い着色スケッチ程度なら、断然キャンソンの方が描き易いと思うからキャンソンスケッチペーパーを一押しします。

4x6は米国標準写真サイズ(日本のはがきサイズ)で重さ(厚さ)96g/m2の本文が112シート(224頁)も!
ロディアのウェブノートも90g/m2(これは中途半端な厚さかも知れない)あって重すぎない紙なので視野に入れてたんだけども、ブランクタイプでポートレートサイズが国内では流通して無いのと無駄に高いし、メーカー的に事務用品っぽいイメージがあったのでこっちにして正解かもしれない。
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いつも使ってる北米版のベーシックブック(無印アートブック)と違って、
こちらはオサレ系?でジャーナルノート寄りなのでちゃんと厚めの別紙で見返しが付いてる...
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表4部分にはポケット付き。※マッチボックスのMINI HA-HAは別途オプションです(ガセ

背面。
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メーカーが謳ってるとおりに、確かにこの様式だとゴムバンドが邪魔にならない。
外にゴムバンド付いてると、出先のテーブルなんかでよくペンを引っ掛けて落しちゃうことあるんだよね。
なので実はゴムバンド付いてるのあんまり好きじゃないんですよね。別にしてほしい。
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糸綴じ部分。極めてオーソドックスな角背の上製本。
でも、なんかユニバーサルの方が綺麗でスマートな綴じである...
折り丁が細かくて見開きがしやすい...値段が若干高いだけある...

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紙はフランス製。製本は中国。CANSONチャイナがちゃんとあるのでそこが作ってるのかな。

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紙面はもちろんサラサラ系。色は北米ベーシック版と比べると若干白い(ナチュラルホワイト)
※大きい方(っていってもハーフレターサイズ)がベーシックスケッチブック。

エヌヤマメモ
正直、もっとこのカイエを早く知ってたら、最初にモレスキンノート買わないで多分これ使ってた気がする。
というか、CANSONっていうと水彩紙のイメージしかなかったので、スケッチ用紙やカイエの事よく判らなかったというのもある。こんなペラいスケッチ紙っていうか、最近は国産のノートでも90gとか厚めのヤツいるらしいけどなんていうかやっぱ古くからやってる専門メーカーの製品って伊達じゃないんだなぁと...軽めなのに割とオールマイティで素晴らしい紙だと思います。
万年筆で裏抜けが~とかよくネットで見るけど、こういったノートブック使えばいいじゃんって思ったりした。
そーいえば、YOUTUBEでスティルマン VS モレスキンみたいな感じで万年筆用ジャーナルの動画レビューしてるオッサンいるけど、万ヲタの人って何処の国でも同じなんだなぁと(壮絶に蛇足

このサイズ、ディスカウントだと千円程度なので装丁とページ数やサイジング考慮すると、割とお買い得感あります。まぁ...いつものCANSONよりは割高だけども...
もう一冊買っとけばよかったかもしれない(交通費考えると正しい気がする)
とても好みのカイエです。




いやまぶじっさいもんだい




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